今週もはじまりました^^
健康麻雀を楽しみに来てくださいました同時に教室も始めました!
どの牌をすてるべきか?どう戦略をかんがえるか?そこを一緒にお勉強しました。。。
健康麻雀は、混ざった牌を積んで、それを順番にとっていく。座る場所も牌で決める。
運が80%!という人もいます^^確かに!と思うことも自分で判断をするのはどの牌をすてるか、ここで「ポン」「チー」をすべきか、ということです!ここの判断でゲームは変わってきます!プロの麻雀を見ていると捨てる牌が全く違うんです
長久手黄門さまショールームにてゲームを楽しむ方々と、同時に健康麻雀教室スタートです!
植田南コミュセン、新メンバーも入り少し賑やかに「ここはなんか家庭的で落ち着くね^^」って楽しんで頂いたようです!
長久手瀬戸信でも健康麻雀教室スタート!!長久手では健康麻雀を開催しているところが増えてきています。仲間同士でやりたいけれどなかなかついていけない!という方々がお勉強しに来ています
ここで、麻雀の由来を引用してみました!
日本に初めて麻雀を紹介したのは夏目漱石だと言われおり、1909年(明治42年)の『満韓ところどころ』という作品の中で、中国の大連での見聞「四人で博奕を打っていた」と記されいます。
日本に紹介された時からすでに麻雀は博奕とて認識されていたんですね。
その後、麻雀は日本中に普及し、昭和初期には第一次麻雀ブームが起こりました。しかし、第一次麻雀ブーム は日本が戦争に向かうことで終焉を迎えます。
戦後、日本独自のリーチやドラといったルールが生まれ、再び麻雀を楽しむ人が増えていきました。
そして、1970年代半ばに第二次麻雀ブームを迎えます。
第二次麻雀ブームでは、夜を徹して麻雀に興じる学生やサラリーマンが多くいました。当時の喫煙率は80%程でタバコを吸うのが当たり前、モクモクと煙る部屋の中、徹夜でギャンブルという、とても不健全な麻雀のイメージはこの頃に決定的となりました。
1988年、そんな麻雀の不健全なイメージを払拭し、健全にゲームとしての麻雀の魅力を伝える為、『賭けない 飲まない 吸わない』を提唱する日本健康麻将協会が設立されました。
ここからが健康麻雀の始まりになってきました。
健康麻雀はこれからのシニア世代の方々の健康ライフに必要になってくると強く感じています!